立体映像技術研究会 概要

(設立趣旨書より抜粋)
1.研究会の名称
  立体映像技術研究会

2.提案趣旨
  立体映像は、21世紀の高臨場感情報メディアとして、大きな期待が寄せられています。最近では、改善が進んできた両眼視差方式を中心に立体映像産業推進協議会や3Dコンソーシアムなどの業界活動が活発に行われております。将来的には、より自然で臨場感の高い立体映像表示技術/システムが必要になることが予想され、そのような新しい方式・技術の研究も各所で行われてきております。一方、学会活動面では、関連分野の研究発表・討論の場が各所に断片的に分散しており、残念ながら全体としての盛り上がりに欠けている状況にあります。これは、関連する技術分野の研究発表・討論の場を責任持って継続的、系統的に企画・運営する核となる常設機関が学会分野に無いことが大きな原因と考えられます。 そこで、本研究会では、現方式技術の更なる改善、およびより自然で高品質な立体映像を実現する新技術の研究開発を戦略的に活性化・促進するために、系統的かつ継続的に研究発表、討論の場を提供することを目的とします。また、立体映像システム全体の進展促進を図るために、表示技術に加えて、入力、コンテンツ生成、画像処理、 応用システムなどの関連技術を幅広く取り扱います。

3.取り扱い分野
  立体表示技術、立体入力技術、立体コンテンツ生成技術、立体画像処理技術、立体応用システム、立体伝送・記録・符号化技術、安全性・ヒューマンファクター、その他

4.研究会活動計画
  (1)研究発表会を年に3回程度開催する。付随してデモ展示、見学会を積極的に開催する。
  (2)研究開発者人口拡大を目指し啓発的セミナーなどを年1回開催する。
  (3)関連会議・団体などに協賛あるいは共催して情報および人的な交流を図る。
  (4)その他

 

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2012.07.03 by 映像情報メディア学会 立体映像技術研究委員会